2019年7月13日~14日に駒沢女子大学で行われました、第7回日本在宅栄養管理学会学術集会に参加しました。
今回は私は、「在宅栄養専門管理栄養士の活躍」というパネルディスカッションのシンポジストして講演しました。
題名は「地域で在宅栄養専門管理栄養士が、人生の最終段階を支える」という内容です。
最期を自宅で看取るにあたり、管理栄養士、専門の資格を取得した在宅栄養専門管理栄養士として何ができるのか、取り組みをご報告しました。
抄録を添付しましたが、食支援、幅広い疾患の知識と理解、他の職種の方との連携と様々なことを取り組んでいることのご報告です。患者様、ご家族様のために、管理栄養士の専門性を活かして頑張っていきたいと思います。