■回答:

ご質問いただきありがとうございます。
当院では、腸ろうで栄養を摂られている患者様への訪問診療および訪問看護も可能でございます。

また、パーキンソン病の診療や言語聴覚士による嚥下リハビリにも対応しております。

しかし、当院では訪問診療と共に、必要に応じて訪問看護を提供させて頂いており、訪問看護のみではお受けしておりません。
訪問診療をご一緒にご検討頂けましたら幸いです。
【ご意見の詳細】
江南市在中です。81歳の義父が胃癌で江南市内の病院に入院しています。
胃の全摘手術をした為、現在は腸ろうで栄養を摂っています。
パーキンソン病の持病がある為、嚥下機能が低下しており、嚥下のリバビリをする度に誤嚥性肺炎を繰り返し退院の目処が立ちません。
腸ろうのまま退院した場合、訪問看護をしていただくことは可能でしょうか?