求める人物像
RECRUITあなたもここで、
「ハッピー」を作ることに
チャレンジしてみませんか?
当院で働くすべての仲間たちが「やりがい」や「生きがい」を感じ、 あなただけではなく、あなたに関わる大切な人も「ハッピー」な状態を作っていきたいと考えています。
求める人物像
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患者様やご家族様、
関わる人に
優しい方このお仕事は患者様だけでなく、さまざまな職種の方々と関わる仕事です。人対人の仕事なので、優しく相手を思いやる行動や発言ができる方を重視しています。
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前向きにチャレンジする方
新しいことにチャレンジできない人は、そこで成長が止まっている人だとも言えます。
今をよりよくしようと一緒に成長できる人を求めています。 -
健康で元気な方
「元気があれば何でもできる」という言葉があるように、元気のある方と一緒に在宅医療だけの分野にとどまらず、「ハッピー」に繋がるようなことに挑戦していきたいと思っています。だからこそ、健康で元気であることは重要です。
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嫌なことでも 進んで行動できる方
当院は、たとえ嫌なことでも「私がやります」と率先して動く人の集まりです。「誰かがやってくれるからいいや」ではなく「私がやります」。この考え方を大切にしています。嫌なことを進んでやることで全員の効率がよくなり、業務が円滑に進む事にも繋がります。
EPISODE病院時代と今を振り返って
総合病院の時だと心不全の方を主に診ていたので、会話が「はい・いいえ」でしかできなかったんです。
「どれくらい歩けるのか?」「行動がどれくらいできるのか?」「お風呂に入れるのか?」等を尋ねていくんですが、その答えは「はい・いいえ」で返事が戻ってくることが多かったんです。
在宅医療はご家庭なので、実際にその生活の背景を見ることができるし、医療と生活と多方面からみられるので、これまでの在宅をやっていない時に診ていた患者様のことを考えると、家の構造や家族構成を聞いておけば、もっと患者様の役に立つんだな…ということがわかったし、自分の今までの反省にもつながりましたね。
今ここを辞める気はないですけど、もしも病院へ戻ったとしたら、この経験を活かして幅の広い医療が出来ると思いますね。 私がいた循環器の場合、心臓しか診ていないので、心臓だけでなく患者様の背景である生活を見なければと思います。自分がもっと背景を知ることでどのように生活が変わっていくか?というステップが見えると思います。